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ビフィズス菌と乳酸菌

2017/11/15

腸の中に存在する善玉菌として有名な、ビフィズス菌と乳酸菌。どちらもヨーグルトや乳酸菌製品などに使われていて、整腸作用という面では同じ働きを持っています。広い意味で「ビフィズス菌は乳酸菌の一種」とされることもあります。私も、同じようなもの、くらいに思っていました。けれど生物学的な分類では、ビフィズス菌と乳酸菌は違うものだったのです。

✱主な代謝物
ビフィズス菌→乳酸、酢酸、ビタミンB群など
乳酸菌→乳酸
✱性質
ビフィズス菌→酸素があると生育できない
乳酸菌→酸素があっても生育できる
✱生息場所
ビフィズス菌→大腸のみ
乳酸菌→小腸 他、乳製品や漬物など自然界にも
✱体内での数
ビフィズス菌→約1〜10兆個(善玉菌の99%)
乳酸菌→約1〜1000億個(善玉菌の1%)

摂取する時のポイントとして
①タイミング
菌が糖を分解して作り出す「乳酸」「酢酸」は
✻腸内を酸性に保ち、悪玉菌の繁殖を抑える
✻腸を刺激して、ぜん動運動を促す
働きがあり、それを活かすには菌を生きたまま腸に届けることが必要です。そのため胃酸の影響を受けにくい食後、に摂取するのが良いです。
②症状に適するのは
✻便通を改善→ビフィズス菌(大腸)
✻腸内環境を改善→乳酸菌(小腸)
乳酸菌には、ビフィズス菌が生息しやすい環境を作るサポートの働きや、菌の死骸などが免疫細胞を活性化する働きもあります。両方ともに摂取するのがベストです。
参考になればと思います(^^)

内側からのケアとともに、外側から柔らかく解すことも効果的です。オプションメニューの腸セラピーでは、10分間お腹まわりを優しく揉みほぐしていきます。リラックスしながら腸の調子も整っていきますよ。お腹だけでなく背中のハリを和らげる効果もあります。10分間のやわらかケア(﹡´ `﹡)お試しください。

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