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正座で足が痺れる!~原因と対策~

2017/06/28

こんにちは!
あっという間に夏が目の前に迫ってきていますね。
突然ですが、皆さんは正座したあとの足の痺れに悩まれたことはないでしょうか?
お恥ずかしい話、私は正座をすると短時間で足が痺れます。それはもう立ち上がれず悶絶するくらいに。

このままでは色んな場面で困りますよね。
という訳で、原因と対策を調べてみました。

■原因

【足の痺れは脳からの危険信号?】

まず、なぜ足が痺れるのかと言いますと、ふくらはぎが太ももと床に挟まれて圧迫され、「この姿勢のままだと足先に酸素が届けづらくなって神経がダメージを受けるよ!身体に良くないよ!」と脳が信号を送るからなんだそうです。
そのあと感覚がなくなるのは、忠告を無視し続けた結果足先の神経が麻痺してしまったからのようです。

ちなみに足の痺れやすい人と痺れにくい人の違いは諸説ありますが血流の良さも関係するという説もあります。
血流が滞っている人はすぐに足も痺れやすくなるのだとか……。血流はこんなところにも影響があるんですね。
また、ジーンズや締め付けのキツいズボンを穿いていると足が痺れやすくなるそうです。あらかじめ正座することがわかっているときはゆったりとした服装にするのも良いかもしれません。

■対策

【痺れにくくするためには重心を一点にのせ続けないこと?】

じゃあ正座しないようにしよう!解決!…と言うわけにも行きませんよね。これからの季節、お盆などで正座しなければいけない場面に出会うことも多いと思います。

それに正座は悪いことばかりではありません。むしろ良いことも沢山あります。
正座をすると背筋が伸びて内臓の働きを妨げず、呼吸も深くなります。正しい姿勢をとると言うことは肩こりや腰痛の原因にもなる巻き肩・猫背の改善にも役立ちます。
足の方に向かうはずの血がその分頭にまわって集中力が増すという効果もあるそうです。
長い歴史の中でずっと正座という文化続いてきたのは、こういった利点も関係するのではないでしょうか。

という訳で今回は正しい正座の仕方をご紹介します。

☆左右対称にバランスをとる
真っ直ぐ足の親指同士をくっつけ、足が八の字にならないようにして、かかとの上にお尻を乗せましょう。
もし座布団があるのなら、爪先を座布団から少しはみ出さすことで、足先の圧迫が軽減され痺れにくくなります。
(※親指を重ねる姿勢は交互に入れ換えることで一点に負荷がかかり続ける状態ではなくなるので、痺れを軽減できるという側面もありますが、骨盤の左右のバランスが歪んでしまうので一長一短ですね。
足を八の字にするのも足の甲が捻れた姿勢になるので、たまに取り入れる程度で留めておくのがオススメです。)

☆背筋を伸ばす
背筋を丸めると足の一点に負荷がかかりますから、ピンと伸ばしましょう。けれど張り詰めすぎずリラックスすることがコツです。

☆重心を動かす
少し前や後ろに重心を傾けてみましょう。これだけでも違いがあると思いますよ!

★もし痺れた時は……
足を伸ばせる状況ならつま先を掴んで体側に引き寄せると、血の巡りの回復が少し早くなるそうです。
足を伸ばせないけれど立てない!と言うときには、跪坐(きざ)という、足首から先をつま先立ちの形にしてかかとにお尻を乗せて座る体勢がオススメです。

とは言え、あくまでこの方法は”痺れにくくなる”方法なので、完璧な解決法ではありません。
普段から正座に慣れる、と言うのも良いかもしれないですね。

■終わりに

正座などでお疲れ気味の足はフットオイルのコースで流されるのもオススメです。
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ご来店お待ちしております!

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