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誰にとっての普通?当たり前?☆

2017/06/01

『そんな事当たり前じゃん』『普通は・・・』

先日NHKの番組で、“発達障害”に関する放送がありました。発達障害であることをカミングアウトされた栗原 類さん(モデル・俳優)も出演されていました。

その内容の一部は・・・
『小中学生の15人に1人と言われる「発達障害」。これまで、主に社会性やコミュニケーションに問題がある障害として知られてきたが、最新の脳科学研究や当事者への聞き取りにより、生まれつき、独特の「世界の見え方・聞こえ方」をしているケースが多いことがわかってきた。多くの人にとっては何でもない日常空間が、耐えられないほどまぶしく見えたり、小さな物音が大音量に聞こえてパニックになったり。その独特の感覚・認知が、実は、社会不適応につながる原因のひとつになっていたのだ。』(NHK HP 引用)

栗原さんをはじめとする、生出演されていた、発達障害である成人男女の方々のコメントで、特に私が印象に残ったのが、『私達の当たり前、普通を理解して欲しい』でした。

とても考えさせられました。我が子にも当てはめて考えてあげられると、我が子をもっともっと、深く理解してあげられるのでは。

『今の子は・・・』『若い子は・・・』の後には何だかあまりいい言葉は続きそうにありませんが、私はあえてこう続けます。『今の若い子は、柔軟性があり、人の事を決めつけず、ありのままのその人を自然と受け入れられる力が優れている』と。

我が子も含め、様々な自分の特性に悩んでいる人。今生きてて幸せだと思います。今の世の中は、ありのままの自分を大切にしてくれる環境がどんどん進んでいます。

自分に必要な、『当たり前』『普通』がさらに広がる世の中でありますように。

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